8/11/2009

帯結「貝の口」一つにしてもPart2

前回の"帯結「貝の口」一つにしても"のPart2です。

駒込和装学院の小田嶋先生から、前回の私の悩み、「貝の口」を結ぶ時、「手先が左右どちらにでるのか?」その疑問について更にご回答をいただきました。

「帯を巻く方向は、左方向に巻きつけていくのが関東巻(歌舞伎巻)、右方向が関西巻(太秦巻)と言うようです。
歌舞伎役者の人は左巻きに人が多く、太秦巻は時代劇の撮影のある、あの「太秦」からきているこちらは京都という場所柄か右巻きが主流と言うより左巻きはほとんど存在しないようです だから帯の右巻きを「太秦巻」と呼んでいるようです。
と言う事で巻き方によって、男結びの手先が左にきたり右にきたりします。
今度歌舞伎や時代劇を見る時、チェック!!!」

帯結「貝の口」一つにしても、面白い発見がいっぱいあります。
前回は、「教科書の読み取り方の違いだけか?」と不思議にそのまま納得してしまった自分がお恥ずかしいです。

早速、歌舞伎の本を開きます。
時代劇・・・久しぶりに日本の映画を見ようと思いました。

そして、もう少し、私も踏み込んで勉強しないと思いました。
小田嶋先生から解答をいただき、更に、どのように着物を学び伝えていくかを教わったように思います。

日本はお盆に入られるのですね。
先生、ありがとうございました。

0 件のコメント:

コメントを投稿