10/22/2011

生地の可能性

ニューヨークにあるジャパンソサエティーと言うところで、日本の生地によるアート作品の展覧会が行われております。
http://www.japansociety.org/event/fiber-futures-japans-textile-pioneers
知人がレセプションに招待してくださいまして、見に行く機会に恵まれました。

弊社に帯をご提供してくれている、HINAYA KYOTOで作られる生地もこちらのアート作品に多く使われているとのことです。

何十人ものアーティストさんの作品がならんでいました。
その中でも一番素敵だなって思った作品はこちらです。幼い頃に見た風景、蚊帳を思い出しました。




沢山の作品がひたすら並んでいて、一点一点は素晴らしいのですが、直ぐ横に違うアーティストさんの作品がならんでおり、一人のアーティストさんの表現の世界(ストーリー)が見えてこない配置でした。
MoMA(ニューヨーク近代美術館)と比べるのも失礼ですが、MoMAに行くとその作品の世界観がダイレクトに伝わるだけではなく、その芸術家の作品背景や人となりの人生も見えてくることもあります。作品を配置するのは、見せる側にとっても、センスのいることなのだなって思いました。
沢山の作品がありましたが印象にのこったのは、上の写真の作品と、以下の写真の作品でした。これだけのアート作品が作られるので、生地の可能性は限りなく大きいと思いました。


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