1/29/2015

2歳児のスピーチセラピー(言語療法)

先日、2歳6ヵ月健診を受けた時に、小児科の先生に「言語の発達が遅いような気がする」と心配していることを話したところ、「一度スピーチセラピーを受けてみたらどうか?」と先生から言われました。
言葉の発達が遅くなる理由に、双子と言う説を聞いたことがあり(双子だけで通じ合える勝手な言語を作ってしまうことらしいです)、女の子より男の子の方が遅いと言う説もあり、それに加えての日本人の両親が海外で子どもを育てると言うことで、言語発達が遅くなる理由がそろいにそろっている環境に私の子どもたちはいます。
そのため、スピーチセラピー(言語療法)を受けることをすすめてくれた先生からの助言はとても嬉しく思いましたが、第一言語を日本語として、しっかり日本語を身に付けさせようとしていたこともあって、ここで英語でのセラピーを受けたら子どもたちが混乱してしまうのではないのか?との心配がありました。その迷いの気持ちを小児科医に伝え、「考えてからセラピーを受けるか返答します」と話し保留にしていました。が、私の担当の小児科医から連絡が入ったとのことで、スピーチセラピーの人から電話がかかって来ました。そして「いつ予約しますか」とのことでした。(小児科医の先生にはたぶん私の言いたいことの30%ぐらいしか伝わっていないのかなって思いつつ、迷っているぐらいなら一度受けてみたらと言うことなのかしら??)

電話を私にかけてきたセラピストから説明を聞くと、自宅までセラピストが来てくれるとのことでした。先ずは評価をするとのことで、さっそく専門家の方が家に来てくれました。迷っていた気持ちは何処へやらで、スピーチセラピーを受けることに。
双子の一人を評価してもらっている時に、もう一人は別室で待機することとなりました。



結果として、スピーチセラピーを受けてすごく良かった!と思いました。
セラピストから指導された内容は、目から鱗なことばかりで、今まで本で読んできたことと少し違い戸惑いも正直ありました。

ご指導いただいた内容は以下の通りでした。
○日本語と英語と混乱はしない。
○二つ(日本語と英語)の花を咲かせるために、両方の花にしっかり水をあげましょう。
○子どもの脳はスポンジなので、充分に水を上げて欲しい
○家では、物に名前があることをまず理解してもらうために、指さしや、ものをあげる時にも言葉で言う説明を時間がかかっても行って欲しい
○言語療法はあくまでもきっかけ作りなので、家の中で分かりやすく言葉を増やして欲しい。
○理解がないと発音が出ない。

理解がないと”単語が出てこない”のではなく”発音が出ない”と言うのが、衝撃的な一言でした。英語が苦手な自分にも置き換えられると思い感心してしまいました。
感心している場合ではなく、子どもにはかなり根気づよく接しなければ行けなことが分かりました。

この人は評価だけで、次からはセラピー(言語療法)をするセラピストさんが来てくれるそうです。今回は初対面ながら、朝が早く子どもたちはパジャマ姿で失礼しました。

さあ頑張ろうと思い、今まで以上に絵本を沢山出してきましたが、気がつけば破かれていました。出ばなをくじかれた感じですが、頑張るしかないですね。どーして直ぐ破くのでしょうね。
破かれた絵本
 いつものように3Mのセロテープで修繕直後。子どもの手がしのび寄っている。

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