1/30/2015

私の家のレイジー・スーザン

昨年キッチンの改装をしていた時に、大工さんたちが「ここは絶対レイジー・スーザンだよ」と話しているのを何度となく聞こえてきました。そして、私と夫にも「このデッドスペースのコーナーにはレイジー・スーザンを付けるととても良くなると思う」と同意を求められ、私たちの頭の中では「レイジー・スーザンって何?」と分からないまま、ジェスチャーがクルクル手を回していたので、きっと回転式の棚なのかな?と思い、信頼していた大工さんだけに、お任せしました。でも、気になるので調べてみました。

思っていた通り、回転式の棚のことでしたが、その名が面白いので名前についても調べているといろんな逸話がありました。
18世紀初頭のイギリスでは、上流階級の食事の席での会話が召使いによって外に漏らされることが問題となっていたみたいです。Lazy Susan(直訳すると「怠け者のスーザン」)のスーザンは当時の召使いの総称だったとのことで、そしてレイジーの「怠け者」と言うのは、上流階級の家に仕える召使いスーザンは家から出ない(情報漏洩しない)と言うことみたいです。有能なスーザンさんだったのですね。
20世紀初頭にアメリカの大工さんが一般的に広めたなどの説がありますが、既にターンテーブルが、レイジー・スーザンの名で18世紀のイギリスに存在していたとか、、、。
調べれば調べるほど謎に包まれているのですね。
我が家のレイジー・スーザンはこちらです。

デッド・スペースのコーナーには、有能なお手伝いさんスーザンが隠れています。

 こちらが、レイジー・スーザンです。

 写真だとあまり伝わらないのですが、本当に便利です。クルクル回って、とりやすい!この棚には、中華鍋ほどの大きな鍋から、シチュー鍋まで何でも収納出来ちゃいます。

キッチンの写真をついでに、本日はカレーです。どんだけ沢山作っているのだろうと思われてしまいそうですが、私は本当のレイジー・ヒロで、2日分以上のまとめ作りです。

このハチミツが好きです。濃くの激しい甘みが好きではなかったのですが、ピュア感があるハチミツです。カレーにハチミツなんて入れるなんて、子どもがいなければスルーするレシピです。

本日も子どもたちとお散歩中にブーゲンビリアを見かけました。今回は、真っ赤なブーゲンビリアで、きっとこれこそ「スカーレット・オハラだ!」と思いました。我が家のブーゲンビリアもこうなるはずだったのですが、未だに緑一色です。

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