2/16/2015

プリスクール(保育所)もうそろそろ考えないと

アメリカの教育事情ですが(州によっての違いもあります)標準的なもので、義務教育は、幼稚園1年(キンダーガーデン)、小学校5年(エレメンタリースクール)、中学校3年(ミドルスクール)、高校4年(ハイスクール)、計13年です。幼稚園(キンダー)の入学年齢は5歳ですが、親の自由意思で1年遅らせて入学させることもあるそうです。日本との違いは、幼稚園と高校が義務教育です。
ただ、私には、この幼稚園(キンダー)の位置づけが今イチパッとこないのですが、小学校の準備期間として、小学校に附属していることが多いかと思えば、日本の保育所に当たるプリスクール(3歳から5歳)の学校に附属していることもあります。
最近会う人ごとに「もうすぐプリスクールだね」と言われ、義務教育ではないけど入れなくてはいけないところなんかが保育所と言うより日本で言う幼稚園のように聞こえてしまいます。
上の写真は、昨日行った美術館にある日本の小学校再現した部屋です。
勉強をしている真似事をしている双子ちゃんたち。

さて、プリスクールの料金を見てみました。
なんと一人800ドル(日本円で約8万円前後)、双子なので1600ドル(日本円で約16万円前後)です。これが一ヶ月のプリスクールの料金でした。
ニューヨークで私より少し早くに生まれた子どもを持つ友人に話したところ、「えー」と言われたので、「でしょ、高いでしょ」と言おうとしたら「安い!」と言われてしまいました。「1年ではなくて1ヶ月だよ」と追加して言おうかと思いましたが、なんとニューヨークは、一人2000ドル(日本円で約20万円前後)1ヶ月の料金です。つまり、双子だと二人で4000ドル!家賃より高い!
「料金を見てからプリスクールのことを調べれば良かったかしら、、、。キンダーからは義務教育なので公立の学校があるそうだし、、、」と、だんだんプリスクールに通うことに消極的になりつつ。
アメリカは教育費が高いと聞きますが、子どもを持って切実に思います。そして、歴然とした学歴社会。夫の勤務先の秘書である事務職の人たちもMBAを持っている大学院卒だと聞きました。
アメリカで知り合った人で、働いた後に医学部に進学した人を2人ほど知っています。イタリア出身の人とジャマイカ出身の人でした。インターン(研修医)が終わる頃には40歳を過ぎてしまうだろうと思いますが、何歳になってもチャレンジしつづける人たちを見てきました。
親は子どもに沢山の選択肢をあげたいから良い教育を受けさせたいと思うのだと思います。そして、異国で自力で道を切り開いていくほど、人には限りない可能性がありますし、何になって欲しいと言うより、子どもたちには力強く自分自身で道を切り開いていく自立した人になって欲しいと思います。
子どもの教育ではありませんが、私自身も大学院に行きたいと心の片隅で今でも諦めずに思っています。でも、今は、子どもの教育が最優先ですね。
もうそろそろ真剣にプリスクールのこと考えようと思います。

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