2/18/2015

私の着物の先生

写真は小津安二郎監督作品「お茶漬けの味」と成瀬巳喜男監督作品「流れる」のDVDパッケージです。木暮実千代や山田五十鈴や杉村春子の着物姿、圧巻です。圧巻と言う言葉の使い方がなっていないかしら、、、言葉が浮かばないほど素敵なのです。
木暮実千代が出ている溝口監督作品「祇園囃子」も素敵だった。粋な姉さん役。
小津安二郎の晩年の作品で、原節子が着物を着ていることが多いですが、これも悶絶級に素敵です。日常着の着物(久留米絣など)も原節子が着ると大胆なゴージャス感が漂ったりして、「晩春」と言う映画でスカートをヒラヒラさせて自転車こいでいる娘さん姿からは想像出来ない色っぽい淑女となっています。
スクリーンの向こう側にはいつも私の着物の先生がいるようです。「この場面ではこの着物でしょう!この着姿でしょう!」と一人感動しています。
私の本当の着物の先生は、駒込和装学院の着付けは小田嶋先生、和裁は佐藤先生です。

最近、ものすごく忙しくて、ブログを書いている時間がないと思っていましたが、一行でも書こうと思うと生活にメリハリが付いてきますね。もしブログに書かなければ疲れだけが残り、日常で起ったことは泡のように消えてしまうものですね。でも、毎日ブログ書くのはちょっと限界かも、、、とも、思いはじめた今日この頃。

本日は昨日に引き続き、きものファッションショーのプレスリリース(報道機関への情報提供)について、主催者側と「どのような文言にしましょうか?」とか「画像はどのようにしようか」とか、電話やメールでのやり取りをして、その合間に子どもの言語療法を受けていました。雨が降りお外に出れなかったのもあるのですが、本日、イタズラの限りを尽くしているのかと思う暴れん坊の双子ちゃんたちです。パソコンに向かうとセーターを引っ張るのでダラーンと伸びてしまいました。これから夕飯作らないとね、頑張らないとね、と思いながらも、このようなブログを書く私って、単なる現実逃避かしら、、、。
映画をゆっくり見たいなあ〜、シミジミ。

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