2/25/2015

もう〜、また延期!?

家の内装工事をしておりまして、窓屋さんは「今週には窓を完成させる」と、口癖の「ギャランティー、ギャランティー、ギャランティー」(保証する、保証する、保証する、、、)
ほぼ完成しているのですが、本日も残りの作業があると言うので朝から家で待機しておりますと、先日来ていた作業の人とは違う人が来て、スペイン語圏出身の作業をする人は、窓を一通り見てから片言の英語で
「Do you know a cow?」(一匹の牛を知っているか?)と話しかけられました。
cow? うし?
モウ〜

違う違う、牛を尋ねられる状況ではない。cowに似た発音で表現される現在の状況から推察される単語は何だろう?と、かなり高度な連想の世界へと行きまして、アレコレ考えていました。
しばらく考え込んで黙っていたら、、、「It's OK」(もう良いよ)と言って、少し困った顔で自分の携帯電話から誰かに電話をかけはじめました。そして私のところに電話を突き出すので(もうジェスチャーだけの世界)その電話に私が出ると、綺麗な英語でゆっくり話しかけられました。どうも壁の色を聞いていたみたいです。
cow(カウ)ではなくて、color(カラー)
色のことを聞いていたのかー。モウ〜と牛のように言ってしまったりして。
「Which color?」(何色ですか?)と壁を指差して言ってくれれば分かったのに。でも、この人の気持ちとても分かります。人に尋ねる時に丁寧な英文を堅苦しく頭で考えすぎてしまうことが私にもあり、「あなた知っている?」「何色か知っている?」「この壁の」この3つを組み合わせアレコレ考え一文にすると(一部単語が省かれますが)上記のような英文になってしまったのだと思います。(いえいえ、私の単なる聞き取りミスかな。)

そして、内側の壁のペンキはガレージにありましたのでガレージに案内して、外側の壁の色は現在私たちは持っていないので、カラーコードを書いて教えました。
そのメモを手にして、「OK! バァイ」と言って帰ろうとしたので、私が「えっ」と言う顔をしていると、「Tomorrow」(明日!)と言って、笑顔で帰っていかれました。
その「Tomorrow」の意味することは十分理解出来ます。「ペンキないから、明日にするね。今日の作業は終了。じゃ、バイバイ」と言うことでしょう。

モウ、モウ、モウ〜、また延期!本当に牛になってしまいそうな朝でした。
こちらでは一日ぐらい伸びるのは、延期のうちに入らないのかもしれませんが、、、。
これからは、電子辞書スペイン語を用意しておこうと思います。

下の写真は、先日朝から夕方まで作業をしてくれた人の後ろ姿です。ちょっと感動するほど、勤勉な二人組でした。作業がはじまれば、やっぱりプロだなって感心します。私ったらモウモウ不満ばかり言っていないで、感謝の心を忘れずに、、、。



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