2/07/2015

ホーム・デポ

朝食をつくっているすきに、子どもがお父さんの運動靴を履いて家中を歩いていました。朝から家を汚されて、ヒエーと叫びたい気分でした。なぜ、子どもって大きな靴をはくのが好きなのでしょう。まるでミッキーマウスみたいな姿です。

昨年、家の改装をしていたので、何度も通うことになったHome Depot(ホーム・デポ)と言うアメリカ最大の建設資材・小売りのチェーン店が近所にあります。2014年度の年商は78ビリオン・ダラー(約8兆円)です。このお店のシステムは直感的でとても利用しやすいです。朝の6時には開店しています。プロの大工さんたちも多く利用しているようで、空いている時間に行こうと朝一の6時にお店に行った時は、逆にプロの大工さんのような人たちで混んでいました。仕事先に行く前に資材調達しているのかの様子でした。また、私のような素人も気軽に買い物が出来ます。週末の日中は家族連れのお客様が多いです。大きな物を買ってしまった時に「車に入らない!」なーんてことが起っても大丈夫、トラックかバンまでかりれます(車の免許証と保険証があればレンタカーの時と同じような手続きをお店のカウンターで簡単に出来ます)。電化製品も売っていますし、庭の芝まで売っています。でも、IKEAのようにモデルルームのようなディスプレイはしていません。兎に角、道具(ツール)だけが単品で売っています。最近はほとんど足が遠のいてしまいましたが、本日久しぶりにホームデポに行きました。

これだけ広いお店に何を買いに行ったかと言えば、ドアストッパーです。ドアストッパーだけでもこんなに品揃えがあります(写真下)。

「そうだ電気が切れていた」と思い電気コーナーにも行きました。こんなに広いのになんと1フロアの平屋です。双子ちゃんたちは二人乗りカートに乗っています。

木材もこんなにありますが、これでも本の一部です。フロリダにはその場で必要な分だけ切ってくれるお店があります。ニューヨークのお店ではこのサービスはありませんでした(敷地がやや狭かったからかな?)

日曜大工をする人たちには、たまらないお店だと思います。
私も、昨年まで自分の人生で建設資材の小売り店のホームデポに何度も足を運ぶとは想像もしていませんでした。でも、知れば知るほど、このお店に行くのはとても楽しいです。「今日はドアノブを買いに行こう」とか「今日は庭の手入れの用品を買いにいこう」とか、全く違う目的でも答えてくれます。花まで売っているので、日照時間別の花を見比べては、気に入った花に適した場所が自分の庭にあるかなって考えたり、こんな花を置いたら庭が素敵だろうなって思いながら見ていました。何かを一から作りだすって本当に楽しいですね。実際は思っているような物にはならないことも多々ですが。
また、気軽に自分で作ることに取り組める資材がそろいやすいので、思い描いていることを形にするのをいつでも助けてくれるお店です。本当にハマりやすいお店です。これが年商8兆円のお店の魅力なのですね。

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