3/12/2015

銃を持った警察官が家に

お昼になりかけた頃、ダイニングのお部屋にいたところ、(写真下)この窓から警察官が通り過ぎるのが見えました。(*写真は昔の写真です)
窓の外は私の家の敷地内です。えええ、なに?なに?なに?と思い、身体が硬直。血の気が引くってこんな感じでしょうか?
キッチンには裏庭に出るドアがあるのですが、キッチンのドアを開けようとする「ガチャガチャ」とした音がダイニングに響いてきて、逆にキッチンの方に行くのが怖くなったのですが、裏庭を徘徊している様子なので、キッチンに行きガラス張りのドアからそーと外の様子を見てみました。そしたら警察官が銃を片手に持って裏庭のガレージ(車庫)のドアを開けようとしていました。私、ドアを開けるのが怖くて、キッチンの硝子張りドアからその警察官を呆然と見ていました。もう身体が硬直して動かない、、、。な、何が起っているのだろう?下手にドアなどを開けたらその音に反応してこちらに銃が向くかもしれない。このまま立って自分の存在に気がついてもらうしかないのかと立っていました。そうしたら、警察官が私に気がついて、私の姿を見ると銃を銃入れのポケットにしまってくれました。銃をしまうまでは、私もドアを開けるのが怖かったので、銃をしまうまで身動き一つしないでいました。

ドアを開けたところ、警察官は笑顔で私に「はーい、こんにちは。ストローラー(乳母車)が、家の前に置いたままになっていたから、何かあったのかと思って、It's OK?」

イッツ・オ〜ケ〜って、OKに決まっているがな、、、。ストローラーを前庭の玄関先に置きっぱなしにしただけで、警察官が銃をかまえて家の見回りしちゃうなんて、えええー、驚きでいっぱいでしたが、
なんだか事務的に、
「はい、直ぐにストローラーを片づけます。子どもも全員無事です」と答え、玄関へとまわりました。
そ、そしたら、玄関のドアを開けると、前の通りには2台もポリスの車が止まっていました。
「ちょ、ちょっと、待ってよー。これじゃ、この家に凶悪犯罪者でも侵入したかのようじゃない!」
もう、キョトンとしてしまいました。
写真に撮りたい光景でしたが、でも、怖いので撮りませんでした。

こっちの警察官は二人ペアで行動すると聞いたことがあるけど、ポリス車2台で行動?
それも、私の家が問題がないと分かっても、しばらくポリス車が止まっていました。もしかして、何かあったのかな?って思いながら、今頃になり足がガクガクしてきました。

私が住んでいる町は決して物騒なところでも治安が悪くもないはずなのですが、
家の近所には、次期大統領選に出馬を表明しているブッシュさんが住んでいるようなところです。近所のゴルフ場では、41代大統領のパパブッシュと、43代大統領のブッシュと、ご近所の元フロリダ州知事のブッシュさん(ブッシュの弟)が3人でゴルフをしているということが普通にあるそうです。
町の景観は美しく維持され(家の改装するにも市の許可がいるほど面倒な町でもあり)、治安の良さも維持しているのか、兎に角警察の数が多く、小さな車の事故でも、警察が直ぐに飛んできてくれます。ニューヨークでは3時間ぐらい平気で待たされた人の話をチラホラ聞いたことがあるので、アメリカってそんなものだと思ったら、このエリアは信じられないほど警察の対応が早いです。

でも、ストローラーを庭先に置いたままでいただけで、警察官が銃をかまえて家を見回り!?
やっぱり、ちょっと考えられないことで、もしかして本当に脱獄犯でもこのエリアにウロウロしているのかな?
今からネットでニュースでも見てみよう。

0 件のコメント:

コメントを投稿