3/05/2015

余裕がなくなってきている

朝から頭が痛いですね。
なんだか、余裕がなくなってきています。
仕事、育児、二言で終わってしまいますが、その仕事と育児に追われ、本日も気がつけば夕方。
今月末に琳派400年記念事業にかかわらせていただきますので、琳派の本をいくつか読んでいます。「美術手帖」をチラ見ですが本を開いてみると、大ショックなことが、、、。文字が読めない!漢字が読めないのではなく、視界がボヤケて焦点が合わない、、、こ、これって、もしや老眼!?それとも疲れから来ているのかしら??ということがありました。

今回、琳派記念事業とは別に、マイアミビーチで行う着物ファッションショーの仕事を抱えています。モデルとして出てくださる人たちの全ての写真がそろったので、着物と飾り結びなど考えていました。こういう仕事準備の時間は大好きですが(まるでリカちゃん人形にお洋服着せているみたい)、案の定、お子ちゃまたちが「僕たちの世話をしろ」と言っているかのように邪魔に入り、全く集中出来ず。
それでも、子どもたちにテレビを見せる時間になると、その束の間に、ランウェイを歩く順番なんか考えていました。私の頭の中ではランウェイを歩くモデルさんたちで大盛り上がりをしている最中に、子どもたちが私の想像の世界をぶち壊しに来て直ぐ中断。

ファッションショーの日までに、私は準備が出来るのかな?と、ちょっと心配になりつつ。
当日12人のモデルさんたちを一人で着付けしないといけないので、事前に考えておかないといけないことがいっぱいで、、、。でも、このように事前にいろいろ決めていても、その通りに進むとは限らず、
当日、着物やランウェイの順番でモデルさんたちの不満の声がチラホラ聞こえてくるかもしれないし(これが一番恐ろしい)

昔のことを思い出しましたが、アメリカ最大手の電話会社の広告で着物スタイリストをした時に、子どもちゃんたちに着物を着せていたら、違う子が拗ねて涙目になってしまって、「赤い着物が着たかった」とか、お子様に付き添っていたお母様が子どもに優しく説明してあげて大泣きまでには至りませんでしたが、「フーっ、良かった」と思って他の人の着付けをしていると、「ささるような視線を後ろで感じるのだけどー」と振り返ると、泣くのをおさえながら私を睨むピンクの着物を着たお子様がいました。「ピンクも赤もそんなに違わないじゃない、許してよー」と思いながら「あの目線は怖かった」と言うのを思い出しました。
着付けだけの仕事なら、ご本人が選んだ気に入った着物を着付けるので、このようなことはないのですが、着物スタイリストとして広告やファッションショーや雑誌などの仕事をすると、モデル選定やその選ばれたモデルさんに似合う着物を選びなどもするので、上に書いたようなことも起るのですね(涙目までになったのは一回だけでしたが)。子どもって実に正直。今回は、七五三衣裳は混じっていませんが、モデルさんたち、楽しく仲良く当日ご一緒に仕事しましょうね。

全くブログの内容と関係ありませんが、子どもって、並べるのが好きですね。
モンテッソーリーによると、「子どもの秩序」らしいです。

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