4/12/2015

双子ちゃんたちに家から閉め出される父母

昨日のこと、夫が庭から私がいる部屋に向かって「見て見てー、こんなところにもマンゴがなっている!」と言うので、庭に出て「どこ?どこ?」と言って上を見上げてさがしていると、半開きにしていた裏庭に出るドアがガチャンと閉まる音がして、とっても心配になりドアの方に行くと、ドアが閉まっているだけではなく、鍵まで閉まっていました。えええー、双子だけが家に閉じこもり状態になってしまいました!!硝子ばりのドアで中が見えるので、ドアを叩いて双子たちに気がついてもらおうと思いました。(写真は本日の写真で、このように硝子張りのドアです。双子の一人が消防署からいただいたプラスチックの帽子をかぶっています。)
昨日は、このドアの前から、「ドアを開けて」「鍵、分かる?分かるかなあ〜」「ドア開けて」と繰り返し双子たちに言いましたが、次男君は、写真のように帽子をかぶるのが大好き。そこで、ドアの硝子ごしに、帽子がないのでゴミ箱を持って来て頭からかぶって私たちにニコっと笑顔。そして、長男君は、「エヘヘ、追いかけておいで!」とばかりに、振り返り振り返り走り去っていきます。「ねえ、お願いドア開けて」とドアを叩きながら言いますが、またまた次男君は違うゴミ箱を持って登場し、そして、やはり頭からゴミ箱をかぶりました。二つ目のゴミ箱は籐で出来ているため、かぶるとまるで尺八をふく虚無僧のような姿。その籐のゴミ箱から顔をのぞかせニヤリと微笑みまた私たちの前から去っていきました。夫が「そんなにドンドン叩くから言うこと聞いてくれないんだよ」と言うので、ドアをトントンと優しくたたいてみますが、全く反応なし、、、。居ても立ってもいられなくて、私が子どもたちに声掛けをしている間に、夫には鍵を解錠してくれる鍵屋さんに連絡をいれてもらいました。夫が「鍵屋さんが数分で来るって言っているよ」と言うのですが、ここはフロリダ、数分ってことは数時間後に来ることだってありえる。「警察に電話した方がいいのかな?それとも硝子を割って強行突破?もう、どうしよう、どうしよう」と思っていると、能天気な次男君が、今度はゴミ箱を2段重ねで登場、それを更に、頭にかぶる、、、。思わず笑ってしまいました。いや、笑っている場合ではないってことで、ドアをトントン優しくたたき、仕草で、「ドア開けて」と伝えるが、段々深刻な状況を把握してきたのか、長男君がドアを開けることを試みようとしてくれましたが、逆にもう一つの鍵を閉めてしまいました。ヒエエエー。日も暮れて来て、電気をつけていない部屋が段々暗くなっていき、せめてママが見えるところにいてと思っていたら、全然姿をドアの前に現さなくなったと思い、隣の部屋の窓から部屋の中を見ると、沢山のオモチャを引っ張り出して遊んでいました。窓からその姿を見て、子どもって、かなりマイペースなのねぇと思いました。
そして、やっと解錠してくれる鍵屋さんが来てくれましたが、なんと、とても原始的な開け方で、ドリルでドアノブを抜き取っていきました。
夫婦で唖然としてしまい、それで180ドルもしました。
庭になっているマンゴを見るために、ちょっと庭に出ただけなのですが、子どもって時々悪気なく(?)思いつかないようなことをしてしまうのですね。そして、鍵が閉められるのなら開けられるだろうと思うと思いますが、そうではないのですね。

せっかくなので庭になっているマンゴを写真にとりました。庭にはマンゴの木だらけであることが判明しました。あれ?こっちにもなっている。こちらにもマンゴがなっている。そんな発見を繰り返しているうちに、双子ちゃんたちに家から閉め出されてしまいました。




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