4/15/2015

水戸の桜は満開、偕楽園に感動

4月7日(アメリカに帰る前日)、2泊の日本の家族旅行の帰り道に水戸に下車して、偕楽園に行きました。雨でその上寒かったので、水戸からはタクシーで偕楽園へと移動しました。
車からは、道沿いに桜が満開で連なりテンション上がりましたが、偕楽園に一歩入ると「あれ?咲いている木がない」それらの木は梅でした。「そうか、偕楽園は梅が有名なんだ!なーんだ」と思いましたが、歩いていくと、桜もありました。
桜の木々が連なるのも美しいのですが、こうした他の木とのコントラストが出来てるのも、より桜が際立ち美しいではないですかーーー!感動。
写真を撮りまくりました。


好文亭に行きました。「好文亭は水戸藩第九代藩主徳川斉昭が別邸として、また藩内の人々と偕(とも)に楽しむ場として建てたもの」とパンフレットの説明に書いてありました。

つつじの間

梅の間

萩の間

桜の間

紅葉の間

他にも竹の間とか松の間とかいろいろありました。
お部屋から庭を臨むところからの写真です。

3階「楽寿楼」からの眺めはこちらです。

今回6年半ぶりの日本と言うことで、日本はシンプルで引き算の美的センスが光っていると思いましたが、琳波のように侘び寂びと対極になる派手な美術があるように、ふすま絵を見るとゴージャスで大胆の工芸品が存在していました。芸術はこの時代から自由で大胆だったのですね。昔の方がゴージャスだと言う人がいるのも分かるような気がしました。
着物も昔は自由に着こなされていたことがあって、その私の意見が、新聞ニューヨークタイムズの国際版に掲載されたことがありました。
今回、日本の良い物にいっぱいで出会えたこともアメリカで着物を伝えていく上で、エッセンスに加えていきたいと思いました。


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