4/26/2015

マイアミのギャラリーのレセプションで着物

アーティストのヘンリケさんがカンボジアで写真撮影して来たものを元にアート作品にしたもののエグゼビションが本日から始まりました。
シリーズ化したいとのことで、その源流にあるテーマには、アジアの服飾があります。
そこで、キモノの展示もしようと言うことになり、ご相談いただいていました。レセプションの時だけ限定で、キモノの展示をすることになりました。
でも、今回の作品展の中に、キモノが存在することの意味が、実のところ私にも理解できていないところがありましたが、でも、アーティストさんは芸術を作る人、理論的なことを申し上げるより、彼の世界を大切にしないといけないと思いました。彼の世界観を表現する場ですものね。

写真は、レセプション会場のヘンリケさんのギャラリーです。会場に、きものを展示してありますが、キモノは”着る物”なので、キモノを着ている姿も見せたいと思いました。

そして、このように展示されていました。
うーん、そのままって感じです。ただ、衣紋掛けにつるしてあります。
会場全体の中では、下の写真のような感じです。

意外と調和しているかも。

下の写真は、ギャラリーに飾られているヘンリケさんの作品で私が気に入ったものです。




10年近く前に、夫と私はカンボジアに旅行したことがありました。アンコールワットを見に行くのがメインの観光です。振り返っても、こんなに活気や色彩豊かだったかな?と思いましたが、きっとここ10年間で活気があふれてきたのだろうと感慨深く見ました。
この写真たちは、アート作品とする時に色彩が加えられているのかもしれませんが、これがヘンリケさんの心で受けたカンボジアの印象の色彩なのだろうと思いました。

写真のオジさまから「あんたのマイアミビーチでやった着物ファッションショーを見に行ったよ」と声をかけられ、「あなたと一緒に写真をここで撮りたい」と着物の前まで連れてこられたところです。お声をかけていただいてとても嬉しいです。

ギャラリーには1時間弱ほどいて、直ぐに家に帰りました。このヘンリケさんのギャラリーがある場所(ウィンウッド)は、近年、壁画アートで有名な町となり、ギャラリーが多く集中していますが、もの凄く治安が悪いところなのです。でも土曜日にレセプションをしているギャラリーが多いため、いろんなギャラリーを巡回している人たちがいて、夜が遅くなればなるほど賑やかになります。
とても夜道を歩けるようなところではありませんので、車の中から夜のウィンウッドの町を撮影しました。



メイン道路を少しだけ離れるだけで怖いぐらい閑散としています。映画「バグダットカフェ」をなぜか思い出してしまいました。砂漠の中のドライブスルー?あれはドライブスルーではなく、カフェかな?どっちでも良いですね。
夜のウィンウッドは、車に乗っていても、少しでもこの場を早く去りたいと思える場所でした。

0 件のコメント:

コメントを投稿