6/02/2015

一度のヒット

 双子の誕生日お祝いに、ディズニーワールドに先週の金曜日から本日まで滞在していました。(写真は滞在先だったディズニー直営のホテルです。)

私がフロリダのディズニーランドにはじめて行ったのは約2年ほど前で、それからディズニーの凄さに取り憑かれ、能登路雅子著書の「ディズニーランドという聖地」と言う本が私の仕事の考え方のバイブルのようにもなりました。ディズニーのことを書き出すと、本をそのままうつしてしまいたくなるほど長文になるので、ここでは省きまして、、、。

私たちがディズニーランドに行く時に必ず予約するようになったのが、ワールドショーケースと言うテーマパーク内にあるノルウェイ館のレストラン「アケシュース・ロイヤル・バンケット・ホール」です。ディズニー映画に登場した沢山のお姫様に会えます。
こちらの写真は、シンデレラがテーブルに来てくれたところです。凄い美女に双子たちはデへへと鼻の下を伸ばし喜んでおります(親としてやや恥ずかしい)。

ディズニーランドには4つのテーマパークがありますが、その内の一つであるワールドショーケースは人気が低いのですが、ここノルウェイ館だけは、映画「アナと雪の女王」の大ヒットに伴い訪れる人が増えたのだそうです。

本によると、「一度のヒットで5年は持つ」ようなことが書いてあり、それはDVDが売れるだけではなくキャラクターグッズが売れたりディズニーランドへの来場数も増えるからだそうです。(写真は、アナ姫とエルサ姫のドレスやTシャツ、人形が並んでいます)
そして、現在ノルウェイ館は「アナと雪の女王」の映画に因んだアトラクションを増設していました。それを見て私が「これじゃ5年を経過してしまうじゃない!」と言うと、夫が「そこから更に、アトラクションで儲かるのでは」と話してくれました。
そこで目の前に浮かんだのが、例えば、ディズニーと言う大きな湖畔にヒット作である一滴のしずくが落ちて、元々大きな湖畔を持っているから、一滴でさえ水面におちれば輪が幾十にも広がるのだと、このような光景です。
「これがディズニーなんだな」と圧倒される気分でした。
そして、更に良い意味で違う効果があるのが、「アナと雪の女王」の映画ファンがノルウェイ館を訪れ、そしてノルウェイ自体の文化や風土に興味を持つことです。

こちらの写真はノルディックセーターと言って、もの凄く細やかに編んでいるセーターでした。ノルウェイの伝統的な編み物なのだそうです。素晴らしくて見入ってしまいました。
5年に一度でも良い、爆発的にヒットする映画を作ること、、、それをディズニーがこだわる理由が、ディズニーワールドにいるととても分かります。

ワールドショーケースにあるモロッコ館は、モロッコの王室自らが建てたのだそうです。日本館は三越です。こうしたアンテナショップがディズニー内に存在することは大切なのでしょう。

夜は、ディズニーのテーマパーク「ハリウッドスタジオ」に行きました。DJコンサートが行われていて、ディズニーランドは、子どもか、子どもを連れる親、老人(アメリカでは老夫婦がディズニーランドをミッキー帽子をかぶり手をつないで歩いているのをよく見かけます)その年齢層が多いイメージでしたが、それを払拭させるように、若い大人がクールに楽しめるようにもなっていました。ハリウッドスタジオは、お酒を飲むことが出来るテーマパークです。
DJコンサートの写真を下に貼ります。あれ?舞台が全米最大のウルトラミュージックフェステバルにそっくりじゃない。普通のコンサートよりカッコいい舞台装置。ディズニーに行くと寝ても覚めても隅々までディズニーなのだなっていつも驚きがあります。


0 件のコメント:

コメントを投稿