6/19/2015

皆の声(NYFW’16プロジェクト)

キックスターターと言う会社を使いクラウドファンディングでプロジェクト(NYFW'16)の投資を現在募っています。
支援すると言う声の高まりほどには投資には反映していなかったため、6日目の時に、弱気の発言をしたところ、アメリカを中心に世界的に着物を愛好する子たちが所属するSNSで応援の声が高まり、いろんな提案を皆様で出しあってくれました。

・You Tubeの動画で”日本”について発信している人がいるけど、その人に取り上げてもらうと世界の"日本"について好きな人が関心を寄せてくれる。
・「ヒューマンズ・オブ・ニューヨーク」と言うサイトのカメラマンは、今や著名になり、資産家でもあるので、(そのカメラマンが前に私の仕事でした資生堂アメリカで着物スタイリストをした時の写真が取り上げられたことがあり)、その人に連絡をしてみたらどうか?なぜなら、彼は資産家になったあとに、ファンド(基金管理会社)を持っているし、彼は自分が写真に取り上げた人の後日談を作成している。
などなど、他、沢山ありました。

こうした声が、SNS内でオープンに意見交換をして、すごく盛り上がっていました。
アメリカのとても凄いところだと思いました。
そして、皆様の提案の内容が凄く参考になるものばかりで、驚きました。

また、もちろん反対意見も出ていました。
・高級着物は富裕層の1パーセントの人しか関係のない世界ではないのか?
・売り手の単なるプロモーションではないのか?

それに対しては、きちんと私からもご返答しました。
高級着物は1000年培った伝統技術が残された世界でもあり、こうした本来の着物が存続しなければ、着物そのものはなくなる。
きものアルチザン京都は、物を売る人達ではなく、職人の集団であること。

こうした私からの返答は、私だけではなく、世界の着物愛好家に多大な影響力を持っている日本在住のシェイラさんが、更に、私の声を、皆様に伝えてくれることまでの反響にまでなりました。

シェイラさんは、皆様にも誤解をあたえ兼ねない「単なるプロモーション」と言う範囲では決して応援してくれません。そんな彼女は、1万人会員を持つ日本や着物のことを愛好するFacdebookページの代表者でもあり、私たちの声を代弁してくれて、呼びかけてくれました。彼女が立ち上げた呼びかけは、ものすごい数のLikeが付きました。沢山の人が私たちのフェースブックに訪れてくれました。

肝心のキックスターター、着物を愛好する層がキックスターター(クラウドファンディング)に馴染みがない様子も見え隠れしてきました。そのため、キックスターターのユーザーに目にとまっていただこうと、スタッフが選ぶプロジェクトに選ばれるように何度もメールをだしました。

そして、昨日の7日目にキックスターターのスタッフが選ぶプロジェクトに選ばれました!そのとたん、世界最大のクラウドファンディングでのキックスターターであることの凄さを感じました。世界各国から私がキックスターターに持っているプロジェクトページに沢山の人が訪れてくれるようになりました。

まだ、投資の反映とまでに結びついていないかもしれませんが、この一週間は今後において大きな意味を持つものになると思いました。
そして、弱音を素直に発すると、皆様が「頑張れ!」と言うだけではなく、いろんな案を考えてくれたり、世界的に”着物”に影響力がある著名な人が私の声を代弁して呼びかけてくれたり、もの凄い勢いでプロジェクトを通し輪が広がりつつあります。

皆様の声を参考に、ヒューマンズ・オブ・ニューヨークにメールを出そうとしたら、なんと私の着付け教室の生徒さんが、既に主催者のカメラマンの人にオープンコメントを残していました。
サラさん、ありがとう。皆様、ありがとう。

”きもの”の可能性と、”きもの”の魅力を感じました。
一緒に”きものの未来”を作りましょう。

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